TOEICも英語の能力判断に欠かせない指標のテストのひとつです。
サッカーをやっていくにしても、
英語はできたほうが、
本田の記者会見のようにかっこよく決まると思います。
だいたい、人と話すのに
通訳を介してはなしていたら、
話の乗りも悪くなります。
わたしは、仕事でオーストリアにいって現地の方と
話したことがあるのですが、
英語がある程度わかるとおもっていったのに
以外にもぜんぜんわからなく(笑)
自分の能力の低さを露呈することとなりました。
そのときに、やはり通訳もいたので
結局は不自由なく仕事はできたのですが、
そのとき思ったのは、
相手は、通訳とはなしていて、私とは話してないかのように
感じてしまう、ということです。
実際は、そのようなことは思っていないのだと思いますが、
通訳を介すとかならずタイムラグが生じるわけで
いたしかたないところがあります。
サッカーを将来夢としてもっているのであれば
サッカー中に通訳を通すことなど
考えられませんね!
英語を普通の勉強としてではなく、
英語に関しては、英語をしれば
世界中の人たちと話せるとおもって、
勉強して欲しいと思います。
少し話はそれましたが、わたしは、英語の勉強をすることを
今年の初めに決意し、勉強しだしました。
受験を目指すサッカー好きの子供達の参考になるかは
わかりませんが、
勉強法にこだわった結果、
3月のテストから、今回の9月のテストで一気に155点もアップしました。
このことは、サッカーにおいて、
うまい人のプレーをみて、自分のものにしていくのが
一番よいと思うことと同じで、
TOEICをはじめとする英語の勉強法に関しても、
できている人から学んで、その通りもしくは、
自分の特性に若干カスタマイズして使うと
結果はついてくるのだと感じたところです。
とにかく、半年で、この得点アップをしたことは、
勉強法にこだわったとだけ記しておきます。
興味のある方は、
をみてみてください。