本日は、MD現代文・小論文の前書きを読んでいて
端的という言葉がひっかかったので、端的という言葉から
はじめてみました。
1、端的 にいえば、行く方向をまちがった。
端的にいえば、練習方法がまちがっていた。
(まわりくどくなく、正確に、簡単にあらわすこと。)
2、花鳥風月
花鳥風月を楽しむ。
花鳥風月に触れ、サッカーでの練習の激しさをわすれる。
(美しい自然の風物)
3、粛清
スターリンの粛清により多くの科学者が前途をたたれた
(厳しい規律のもと組織内部の反体制派を排斥)